Thrilling Tsurilling

大きな魚を手軽に釣ろう

その他の大物釣り

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これまで説明してきた以外にも、私は手軽な方法でいくらかの大物を釣ってきた。ここでは、思い出に残っている大物について、紹介しようと思う。

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河口付近で釣れた魚

下の写真は、およそ60㎝のシーバスと、およそ40㎝のクロソイである。私は神奈川在住時代、シーバス釣りに通っていたが、恥ずかしながらこれが最大である。クロソイのほうは、横浜のみなとみらい地区で真冬に釣った大物クロソイである。横浜のおかっぱりでこんな物が釣れるのかと驚いたものである。これらは両方、私が神奈川在住時代から開発に力を注いだワームで釣り上げた物である。私は海でも湖でもルアーならこのワームでセコ釣りをよくする。なぜなら数が釣れるからだ。プラグの類は、ほぼインテリアである。

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​これらは、持ち帰って食べた。都市部の魚でも、汚水が流れる河川に居ついているものでなければおいしくいただけるという事がわかった。特にクロソイは塩焼きにしていただいたが、想像を絶する美味さだった。シーバスは皮を剥いで柵にしてからホイル焼きにした。こちらも絶品だった。

 

ヒットルアーは両方ともワームと書いたが、秘伝の汁に漬けた「ガルプ!サンドワーム」のジグヘッド房掛けでのテクトロである。それを本当にルアーフィッシングと呼ぶのかは、読者の皆様の判断にお任せしたい。神奈川在住時代、あまり大物は釣れなかったが、「手軽に」釣ったことは確かである。横浜でセイゴの猛攻をかき分けて釣ったクロソイに関しては、一生忘れられない魚である。

 

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ビワコオオナマズ

ビワコオオナマズは、日本三大怪魚に数えられる琵琶湖のヌシである。私は子供のころに図鑑でその姿を見て以来20年以上、ずっとこのビワコオオナマズに対する憧れを持ってきた。ナマズの可愛さに取りつかれたのも、このころからである。しかし結局、ビワコオオナマズを釣りに行くチャンスは訪れることなく、関東へ引っ越してしまった。そこでアメリカナマズ釣りという最高のレジャーと出会うことになるのだが、ビワコオオナマズに対する憧れは募るばかりとなった。だが転職を機に、とうとうチャンスが訪れる。2016年に私は関西に移ってきたのだ。この機を逃すまいと、入念に準備を重ね、2016年6月、釣行に出た。釣法とポイントは詳しく言えないが、初めての釣行で73cmのビワコオオナマズをこの手に抱くことができた。

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20年来の夢がかなった瞬間である。紫の魚体、短いひげ、扁平した頭。間違いなく、ビワコオオナマズだ。サイズは小さかったが、引き寄せてきたときにその神々しさに震えが来たのを覚えている。ビワコオオナマズは、水中にいると白っぽく見える。まるで光を放っているようだ。

下準備を含めて決して手軽な釣りだったとは言えないが、私が人生の目標としている「淡水魚1メーター」には、ここが一番近いのではないかと感じた。今後も釣行を続け、数がそろってきたら釣りページの1項目を担ってもらう事にしようと思っている。

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こちらは人生二匹目のビワコオオナマズである。何度見ても神々しい魚体である。サイズは1cmしか伸びなかったが、1メートルはこいつで達成するんだという心の火がともる、強烈な引きであった。

イワトコナマズ​?

イワトコナマズもまた、琵琶湖水系と余呉湖にしか生息しない貴重な固有種である。普通のナマズでもこんな模様のやつはたまにいるような気がするので、このナマズがイワトコナマズかどうかわからないのだが、およそ60㎝のきれいなナマズだった。

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これがイワトコナマズであれば、これまた20年ほど憧れ続けた魚の一つである。

魚が手元にいないため、今となっては知る由もないが、詳しい方がいらっしゃれば、ツt当サイトについてよりメールを頂ければと思う。

パンプカの外道で​人生最大のマブナ

私自身、マブナ釣りは結構やってきたつもりである。しかし人生最大を塗り替えたのは、鯉のパンプカ釣りの外道としてであった。45㎝である。「尺半上」というのだが、45㎝というのはフナ釣り師の間でも大変喜ばれるサイズである。しかも、大型化するヘラブナではなく、これはマブナである。

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パンプカで錦鯉が釣れるのだから、いずれは(ヒブナではなく)金魚を釣ってしまう日も来るのではないかと恐れてしまう。釣れたら紹介するが、その時私は悲しみに暮れているだろう。放流はいけない。

 

巨大ニゴイ

琵琶湖水系で釣れた人生最大ニゴイである。私の近所の釣り場では1000匹釣っても50cmが限度であるが、琵琶湖水系のポテンシャルにはいつも驚かされる。

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近所にこんなニゴイがいるのならば、このホームページにニゴイコーナーを作ってもいいと思えるのだが…水系のニゴイのサイズはどのように決まるのであろう?私の経験では鯉とは逆で、ダムなどの止水では小さなニゴイしか釣れず、水深が浅くても川に行くとそれなりのニゴイが釣れる。婚姻色の出ている成体でも本当に同種なのかと疑ってしまうほどの大きさの違いだ。

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と、思っていたら2017年6月、これを超える60㎝オーバーの巨大ニゴイを近所で釣り上げてしまった。追星の出た婚姻色のオスの個体で、とんでもない引きを見せてくれた。近所の魚はだいたい釣ったと思っていたが、これは新しいジャンルになると思わされる良い釣りとなった。

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大きな魚は身近にいる!

何を狙っても思わぬ大物が釣れる時はある。バスを狙っていたらライギョが、マブナを狙っていたらナマズが、鯉が、という具合に。ならば、その思わぬ大物を狙ってしまえばいいと、私は思った。こうやって、釣り方を考えるうちに私の釣りは、誰でもできる非常にシンプルなものに落ち着いていった(まだまだ改良は重ねていくつもりだ)。大きな魚が釣れたときの喜びは、何物にも代えがたい。その喜びを、ぜひ皆に味わっていただきたい -そんな想いが、このホームページにはこめられている。さあ、Thrilling Tsurillingに出かけよう!

 

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