Thrilling Tsurilling

大きな魚を手軽に釣ろう

定期的に鯉釣りをやっておく

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今日は気まぐれでボイリーを買ったのでブッコミですよ!仕掛けはヨーロピアンスタイルっぽいですが、寄せ餌は「大ごい」です。ハイブリッドですね。和洋折衷。ボイリー高いですもんね。

もう平日の朝晩釣りしても苦痛じゃない程度に陽は長いし気候も良いのですが、なんやかんやとやることが増えてきて最近平日釣行に足が向かないでいます。本当は土日の混んでる釣り場は好きではないんですけどね。

 

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そんな中でも、誰にもポイントと認識されていない釣れる場所ってのは足を使えば見つかる物です。最近は釣れるとSNSなどですぐに拡散して場所が特定され人が殺到ってパターンが多いですが、本当に誰も釣りやっていないようなところに入る勇気ひとつあれば割とおいしい思いができたりします。

場所を秘密にして釣果で他人を出し抜くとかそういう話ではないですよ。私は競うのは好きではないので。静かに釣りができる場所を自分の足で探すと、ゆっくり落ち着いて釣りできますよっていう話です。もちろんはじめは空振りしまくってボウズをくらうんですよ。そういうのも釣りなんですよね。そこをパパッとweb検索で済ませてしまってすっ飛ばすと面白くない。趣味なのに他人のトレースをするだけだったらもったいないですよね。

 

道なき道を藪を漕いで行き、閑散とした釣り場に到着。藪こぐときはヤッケかなんかシャカシャカ系のもの着て行ったほうがいいですよ、どんなに暑くてもです。蜂とかイバラとか危険がいっぱいですからね。

実釣です。別に画期的でもなんでもないので解説はしませんが、和洋折衷のヘアリグを放り込んでじっと水面を見つめます。止水です。反射で上下対称になった世界に溶け込んでいきそうです。水辺というのはなぜにこんなに気持ちが良いのでしょうか。

それも束の間。陽が昇ってくると、ヤッケが蒸れて汗がとまらないほど暑くなってきました。ここ最近は春とは思えないほどかんかん照りで暑い日が続いていますね。じりじりと鋭い日差しが襲ってきます。どんなにでっかい帽子をかぶっても水面の照り返しで日焼けしますし。これらは防ぎようがないのでスポーツドリンクをがぶ飲みしてやり過ごします。

さて、40分ほど経ったでしょうか。竿がしなります!同時にドラグの音が静寂を破り、ファイト開始です!これは間違いなく鯉の引き!竿先から伝わる力強い生命感が、慌ただしい日々で荒んだ私の心を洗い流していきます。

​一旦突っ走ったあとはブルドーザーみたいに上がってきました、ナイスな鯉です!

 

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今年はこの釣り場、鯉のサイズが小さい・・・?70オーバーがまだ釣れていません。アベレージで70を叩きだした去年の統計と合いません。去年が大きかったのでしょうか。今年が小さいのでしょうか。この辺には去年引っ越してきたばかりなので解らないんですよね。まさかこのデカい釣り場で「私が釣り過ぎたせい」はありえませんしね。

アメリカナマズは春の恒例行事として外せないのですが、鯉は定期的に狙って釣りに行きます。私は他の釣りものは別に釣りにくかったら永遠にやらなくたってどうってことないと思っています。間違いなく、モチベーションや技術の面で私を支えているのは鯉釣りです。

きっと、鯉釣りをやめる時が私が釣りをやめる時です。いろんな意味でそうです。引退するなら最後は鯉でしょうし、そういう意味じゃなくてシーズン開幕と閉幕は鯉釣りですし。鯉釣りができなくなったら、他の釣りの技術もきっと衰えていくと思います。​

まぁこれは私の場合、ふだん鯉釣りを軸に釣りを組み立てているっていう話であって、鯉をやらない奴は云々と語り始めるわけではありません。